3つの要素を持ってできる『自立』

運動あそびプログラムでは、保育園や幼稚園などの集団の中で

  1. 「動作の習得」
  2. 「考える環境」
  3. 「体験と経験」

 

この3つの要素を取り入れ、子どもの『自立』する力を環境を以って育みます。

自ら考え、自ら行動し、自ら成長させる能力を、最大限に保つためにも、今の時代、大人がその環境を考えてあげなくてはいけません。

 

今は、情報過多になり、あれがいいとか、これがいいとか。いろいろな教育法・指導法が出てきています。

 

しかし、今も昔も、時代は変わっても、人間の本質的なものは変わりません。

 

だからこそ、あれこれやってあげるのではなく、自分が進んでやりたい!挑戦したい!面白そう!やってみたい!という気持ちを尊重させて欲しいし、それを実現できる場を作ることが重要なのです。

 

子どもの好きな運動あそびを通して、私たちはこのうように「子ども自らが自立に歩む」サポートをしたい。そう考えております。

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