導入園の声

社会福祉法人聖公会沖縄福祉会 諸聖徒保育園  園長 前濱玲子 様

2010年から運動あそびを取り入れてもらっています。 運動あそびプログラムを導入した理由は、当園児の怪我数が多いということで、行政の方から指摘を受けたことがきっかけでした。

毎月の怪我の報告書ファイルは分厚くて、手をつけずに顔に傷を負ったり、ちょっと転んだだけで骨折になったりと、「これまでと同じ運動ではいけないのでは?」と現場で実感していたところでした。

そこで、たまたま見かけたチラシに「発育発達に特化した幼児運動あそび」ということで、すぐに無料体験に申込みをしました。

これまでの体育指導といえば、体育の先生が来て、指導を行うという形でしたが、運動あそびプログラムでは、園の職員に、「なぜこのような運動が必要なのか?」をしっかりと説明してくれるので、職員全体の意識も変化していきました。

そして、園全体で運動の意識を変えたことで、導入して4ヶ月ほどで、怪我の発生率が0(ゼロ)になったのです。

これには、園の職員だけでなく、保護者からも「運動の日を楽しみにしている!」「体育の日をモチベーションに頑張るようになった」等と喜びの声を頂くようになりました。

厳しい体育指導ではなく、子どもたちが楽しく遊びながら行えるメニューばかりなので、園の子どもたちも毎週の体育を楽しみにしています。

また、発達の気になるこの相談もできますし、保護者から運動の相談にも応じてくれるので、本当に助かっています。


 

社会福祉法人 明秀福祉会 中城みなみ保育園・幼稚園 園長 下地 様

2014年の10月から運動あそびプログラムを導入しました。人数が多かったので、大勢の指導経験のある先生にお願いがしたかったので、とても助かっています。

月に3回という要望にも答えて頂き、園の方針にも理解して頂き、園の要望に応じた指導(体操やかけっこ)などにもすぐに対応してくれるところが助かっています。

また、こどもたちも体育の時間を楽しみにしていて、見ていても微笑ましく思えるほど、楽しそうに、そして優しく指導してくれます。

 


若竹保育園  園長 古波蔵 様

月に1回の指導をお願いしております。子どもたちが毎月のモチベーションにしているのが、運動あそびの時間です。

子どもたちの目線になって、優しく丁寧に指導してくれています。

また、体育の指導だけでなく、職員向けのセミナーや、保護者向け勉強会の無料案内も多く、職員の質を上げるのにも助かっています。 今後も長くお付き合いをしていきたいですね。


読谷中央幼稚園 園長 儀間 様

月2回コースをお願いしています。ボールを使った運動だけでなく、鉄棒や体操など、園の要望に応えてくれるのが助かります。


リーダーズ幼児学園 園長 兼島 様

週1回コース、学童さんをお願いしています。年代に応じた運動指導をわかりやすくしてくれ子どもたちも毎週楽しみにしています。


 

その他の園から、多くの喜びの声を頂いております!

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